ないことの証明書②

切手

今日から11月ですね。

私は仕事上頻繁に切手を使います。
82円の切手は水を付ける手間が省けるので、シールタイプのものをよく買うのですが、秋のグリーティング切手シートが思いのほか可愛いです。
つい2シート買ってしまいました。



昨日の続きです。

不在籍・不在住証明書がもやもやする最たる例と私が思っているのが、市町村合併などで自治体の名前が変わっている場合です。
例えばH18年に羽島郡柳津町は岐阜市柳津町になりましたので、H18年より前に登記された住所は当然「羽島郡柳津町…」になっています。こういうケースで住所がつながらないとき、不在籍・不在住証明書は「羽島郡柳津町…」の住所で申請します。
…ん?と思いませんか?
「羽島郡柳津町…」なんて住所は現在あるわけないんです。今は岐阜市ですから。ありえない住所(本籍)がないことの証明書なんてどういう意味があるのでしょうか。むしろ住所や本籍がある方がおかしいだろうと思わず突っ込みたくなります(私だけ?)。

何だかいまいち釈然としないところのある証明書ですが、登記では住所がつながらない時には必須の書類です。
一月ほど前ですが、登記申請予定の日の前日昼過ぎに不在籍・不在住証明書が必要なことが発覚したことがあります。
現住所は愛知県の方だったのですが、登記された住所は埼玉県狭山市!不在籍・不在住証明書は、当然ですがそれぞれの自治体でしか出してくれません。翌日である登記の申請日はずらせないとのこと。そのため狭山市弾丸ツアーを敢行しました。
住所がつながらないことが発覚した後慌てて岐阜に戻り、翌日の登記申請に使う書類を揃えて20時頃出発。狭山市のホテルに泊まって、朝一番で市役所で証明書を取った後、そのまま不動産の売買が行われる名古屋の銀行へ直行。登記申請まで終えて岐阜にまた戻ってきたときは夕方近かったです。
後日、登記が完了して書類が事務所に返ってきたときは心底ほっとしました。
たかが証明書、されど証明書、です。

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