些細なことですが

先日初めてふるさと納税をしてみました。
インターネットで申し込んだ後自治体に対して振込やクレジットカードで納付をすると、その自治体から納付の証明書が届くという、やってみると何とも簡単なものでした。
その納付の証明書が届いたわけなのですが、送付書に市長からの簡単なお礼のメッセージが書いてありました。
触ってみると印刷じゃなくてちゃんと手書きでした。
はっきり言ってしまいますが、特にこの納付先の自治体に所縁や思い入れがあったわけではありません。決め手は返礼品が魅力的だったからです。

お礼状



…なんですが、わざわざ納付した人たちそれぞれにメッセージを書いているのかと思うとすごく好感が持てますし、単純ですが嬉しいと思いました。
返礼品を度外視しても、また来年同じ自治体に寄付したくなります。
こういう感覚ってすごく大切だと思います。
私たちは法律サービスを提供する仕事ですが、登記業務に関しては、率直に言ってどの司法書士がやっても、成果としては、ほぼ同じものが出てきます。
その上で、私にご依頼いただくことで、依頼者の方にプラスαの得や安心や便利さや喜びを感じてもらえるような努力や工夫をしていかないといけないなと改めて思いました。

ところで、ふるさと納税というものは話題になってはいたものの、今までは全くやろうと考えたことがなかったため、恥ずかしながら仕組みやどういう内容のものなのかあまりよく分かっていませんでした。
ちょっと調べてびっくりしたのが、その選び方の多様さでした。
話題の一番の理由である返礼品はもちろんですが、各市町村の何に対して使ってほしいというところまで事細かに希望をすることができるんですね。
中にはNPO法人とタッグを組んでそのNPO法人に対して寄付をすることができる自治体もありました。
私は動物が大好きなのですが、犬や猫の殺処分を0にするという活動をしている団体を見つけ、ここにも寄付したい!!と2か所目の寄付先は即決しました。

どのみち納めないといけない税金ですが、ふるさと納税という形で支払うことで、どこにどういう風に使われるのかを実感できるというのはいい制度だなと思います。

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