Let's Excel

エクセル本

もう2月も終わりますね。
そして事業主にとっては確定申告真っ最中の頃でしょうか。
私は岐阜の司法書士青年会という団体の会計をやっており、自分の確定申告もあるのですが、つい先日までその青年会の決算の時期でもありました。
一年間の収支を集計して決算書を作るのが仕事です。
普段からお金の管理をきっちりやっている自信があり、すぐ終わるだろうと踏んでいたのですが…これが実は想像以上に大変でした。



領収書や会費の管理は完璧なのにどうしても決算書の数字が合わないのです。
会計の監査担当を巻き込んで、電卓をたたき数字をあれこれいじることおよそ4時間(監査担当T先生ごめんなさい)。
結局その日は理由がわからないまま解散し、事務所に戻って一から決算書の表自体を作り直しました。
そこで発覚したのが「そもそも昨年以前からの表自体がおかしい」。
そりゃー数字が合うわけがない。
改めて会計監査担当者とあーでもないこーでもないと言いながら表を作り直すことおよそ2時間(T先生本当にごめんなさい…)。
何とか辻褄の合う決算書が出来ましたが、そもそもの帳簿の付け方にこの事態を招いた理由があったようです。

青年会は現金預金の出入りのみを付ける単式簿記で、簡単に言うと家計簿みたいな感じの帳簿です。
ただし、これだと一旦代わりに払っているが戻ってくる予定のお金(立替金)だとか、払わないといけないがまだ払っていないお金(未払金)だとかの、「計上はしているものの動くのはまだ先のお金」についてはとても管理しにくいのです。
その為、今回の事もあり、会長からの「複式簿記に変えよう!」の一言で来年から複式簿記に変更することになりました。
言葉で書くと一言ですが、複式簿記の帳簿の用意があるわけではありません。
ネット上にフリーで使えるエクセルの帳簿があったりもしますが、営業用と青年会の会計は違いすぎるためカスタマイズしないといけないところ、ロックがかかっていたり複雑過ぎたりとできないので断念。
結局エクセルで自作することにしました。
とは言えエクセルは見事なまでの初心者の私。
図書館から本を借り、ネットで検索して、関数だの条件だのとずいぶん戦いました。
きっと慣れている人から見たら初心者過ぎて笑われそうです。
なんとか最低限帳簿の形にすることができましたが、実はまだ完成系ではないつもりです。
つもり、というのは工夫したい部分があるものの、関数その他の難易度が上がりもうそろそろめげそうになっているからです。
果たして完成させたかめげたかは…来年の今頃わかると思います。

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