亡くなる順番

秋晴れ

ブログを更新できないまま2か月が過ぎてしまい、暑い日もありつつ気づけばすっかり秋めいてきましたね。
晴れた日は外に遊びに出たくなるような気持ちいい季節です。
いつもは車で行く買い物も、たまにはと思い昨日は歩いて行ってみました。



まだ暑い季節の頃ですが、相続の相談をいただきました。

土地の名義が亡くなった方のままになっており、今回売却したいので手続したいというものなのですが、死亡から20年以上が経過しているというケースでした。
実は、こういうケースは少なくありません。
と、いうのも相続で不動産の名義変更をするのは「義務」ではなく、相続人の誰かが固定資産税を支払っていれば特段さして困ることはないからです。
(相続税の申告・納付は「義務」ですからお間違いなく!!)
ただし、今回のように売却するとか担保に入れてお金を借りる等の場合は、前提として相続の手続を済ませていなければ行うことができません。

ご依頼をいただき、職権で必要な戸籍謄本等を取得することおよそ2か月。
これだけ時間がかかったのは別にさぼっていたからではありません。
被相続人の子供が8名、うち被相続人の後に亡くなった方が2名。
さらにその子供(被相続人の孫)の中にも亡くなった方がおり、相続人はひ孫の代にまで及んで、総勢18名。
相続の手続を放っておいた場合、まあこれもよくあると言えばよくあることなのですが、相続関係図(家系図みたいなもの)を作るのも一苦労です。
戸籍・除籍の謄本類はその本籍のある各市町村でしか取れないため、遠方のものは郵送で請求をするわけですが、返送を待たないと次の本籍地が分からず請求ができないため、思った以上に時間がかかってしまいました。

で、今回ですが、被相続人の死亡後、(上にも書きましたが)この手続をするまでの間に亡くなった息子さんがいました。

長くなりましたので明日に続きます。

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